市川市　E様より🏠

バルコニー防水工事のご依頼を頂き、通気緩衝工法で施工させて頂きました。

 

通気緩衝工法は通気性のある通気緩衝シートと呼ばれる防水シートを下地に貼り付け、

その上からウレタン防水を塗布する工法です。

通気緩衝シートが水分を逃がす役割を担うため、防水層の膨れを防止する効果があります。

 

 

 

高圧洗浄で汚れをしっかりと落としていきます。

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下地補修：樹脂モルタル塗布

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通気緩衝シートを敷き込みます。

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シートのつなぎ目をメッシュテープを貼ります。

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立上り部分はメッシュシートで補強します。

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脱気筒設置

脱気筒と呼ばれる通気装置を取り付けることで、より水分を逃がすことが出来ます！

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シートの上からウレタン防水を２層塗布していきます。

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ウレタン防水を紫外線から保護するために、トップコートを塗布し工事完了です！

 

下地の状態などにより最適な工法をご提案させていただきます！

お気軽に御相談下さい💁‍♂️🔧

 

 

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